沿革
- 昭和26年 6月
- 村上商店として個人創業
- 昭和35年 4月
- 株式会社 山拾 村上商店として会社を設立
- 昭和48年 8月
- 釧路町国誉2-5に鉄スクラップ処理工場建設
- 昭和52年11月
- 古紙ベーラーマシン導入
- 昭和59年10月
- スクラップ切断処理機設置
- 平成元年 8月
- 鉄スクラップ工場隣接地2,566㎡取得
- 平成 5年 5月
- 釧路町国誉2-5にAベーラーマシン設置
- 平成 5年12月
- 代表取締役社長 村上 浩二が釧路資源リサイクル協同組合理事長と有限会社釧路容器の代表取締役に就任
- 平成 7年 8月
- 村上 浩二が代表取締役社長に就任
- 平成10年 7月
- 産業廃棄物収集運搬及び中間処理業の許可取得
- 平成12年12月
- 富士車輌製800tスクラップ切断処理機設置
- 平成12年 3月
- 一般廃棄物処理業許可(釧路市、釧路町)取得
- 平成16年 7月
- 自動車リサイクル法、解体業許可、破砕業許可取得
- 平成17年11月
- 環境マネジメントシステムISO14001:2004認証取得
(平成17年11月〜平成24年3月)
- 平成20年3月
- 釧路市浜町に船舶解体ヤード開設
- 平成20年4月
- 村上 浩二が取締役会長に就任
村上 祐二が代表取締役社長に就任
- 平成24年3月
- エコアクション21 認証取得
(平成24年3月〜平成26年3月)
- 平成24年6月
- 釧路市鳥取に鳥取リサイクルセンター開設
- 平成26年3月
- HES北海道マネジメントシステムスタンダード 認証取得
産業廃棄物処理業者用システム規格 HESW:0011
- 平成29年2月
- 混合廃棄物選別機「バリスティックセパレーター」導入
- 平成30年5月
- 北海道より「優良産廃業者」に認定